フィッシングショー報告
2019フィッシングショー
当協議会は、神奈川県横浜市で開催されたジャパンフィッシングショー 2019 in YOKOHAMA（2019年1月18日～20日 主催：一般社団法人日本釣用品工業会）、大阪市で開催されたフィッシングショーOSAKA 2019（2019年2月1日～3日 主催：大阪釣具協同組合）に、主催者の協力を得ながら今年も出展いたしました。
当協議会ブースでは、「釣竿の公正マークは信頼のマークです」をキャッチフレーズに公正マークのPR、感電事故防止啓蒙活動を実施いたしました。
2019フィッシングショー 当協議会ブース全景
多くの来場者の皆様に感電の恐怖、「電線や架線に触れなくても感電するおそれがあります」とお伝えいたしました。
ふくだあかりさんには、当協議会ブースにお越しいただき、感電防止のアトラクションを体験していただき、来場者の皆様にサイン・写真撮影会を開催していただくことで、当協議会のPRを行っていただきました。
公正マークが貼付されている釣竿と必要表示事項が記載されているパッケージを展示し公正マークの機能や役割を来場者に説明しました。
ポスター、ステッカーならびに感電事故防止チラシを配布し公正マーク・感電注意の周知広報を実施しました。
公正マークが貼付されている釣竿と必要表示事項が記載されているパッケージを展示し公正マークの機能や役割を来場者に説明しました。
ポスター、ステッカーならびに感電事故防止チラシを配布し公正マーク・感電注意の周知広報を実施しました。
また、横浜・大阪のフィッシングショーにご出展された会員の皆様には、当協議会の会員証をお配りし、掲示にご協力いただきました。
